Medical Info診療案内

耳の診療

  • 耳あか
  • 急性中耳炎
  • 滲出性中耳炎
  • 慢性中耳炎
  • 外耳道炎
  • 外耳道湿疹
  • 突発性難聴
  • 老人性難聴
  • めまい
耳の中を良く見るために耳鏡という器具を耳の穴に入れます。よく観察したい時や見にくい時は顕微鏡も使いますが、ピントを合わさなければならないのでその際は特に動かないでいていただけるとありがたいです。
お子様はじっとし ておられず動いてしまうので、保護者の方に協力していただいてスタッフと共に動かないように押さえます。耳内を触るとときに痛いこともありますが、そのような時は急に動いたりせず、痛いことを伝えてもらうと助かります。

鼻の診療

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 鼻出血
  • においの低下
  • 目のまわりや頬部の痛み
鼻の中を良く見るため鼻鏡という器具で鼻の穴を広げ、奥を見ます。鼻水が多いときなど処置をします。処置では鼻の奥まで綿棒を入れたり長い管で吸引した りします。
多少痛みを伴いますが、動いてしまうと鼻の壁に吸引管が当たり痛みがひどくなってしまいます。体の力を抜いてじっとしていただけると痛みも少 なくすみます。

喉の診療

  • のどの痛み
  • のどの違和感
  • 魚の骨が刺さった
  • 口内炎
  • 味覚の低下
  • 声がれ
のどを奥まで良く見るため舌圧子という器具を使います。咽頭反射が強くてえづいてしまう方がいらっしゃいますが、力を入れずこちらとタイミングを合わ せていただくと反射が出にくいです。苦手な方は予めおっしゃっていただくと 対応しやすいです。
喉頭というのどの下の方を鏡で見ることもあります。その際は体位を変えていただくと見やすくなりますので、その指示をいたします。 喉頭まで電子スコープという内視鏡で観察することもあります。モニターで患者さんとのどの奥を供覧できます。上で述べた鼻の処置をしてから鼻から内視鏡を入れます。

花粉症治療

先手必勝には初期療法です

花粉症の治療には薬物療法や抗原特異的免疫療法、手術療法などがありますが、手軽な先手必勝には「初期療法」です。
初期療法とは、花粉が飛び始める前、もしくはむずかゆ症状が少しでも現れた時点から薬を服用する治療法です。

こんなメリットがあります。

アレルギー性鼻炎の主な治療薬

ヒスタミン受容体拮抗薬
特にくしゃみ、鼻みずに対して高い効果を示します。
副作用として眠気が生じることがあり、車の運転や機械の操作などに注意が必要な薬剤もあります。
非常に多くの種類の薬剤が発売されており、効果・安全性・剤形などの特徴がことなります。
ロイコトリエン受容体拮抗薬
特にくしゃみ、鼻みずに対して高い効果を示します。
薬の作用による眠気の副作用はありません。
喘息の治療薬としても用いられています。
鼻噴霧用ステロイド薬(点鼻)
くしゃみ、鼻みず、鼻づまりに対し高い効果を示します。
鼻の中へ直接投与しますので、内服のステロイド薬と比べると副作用が少ない楽剤です。
十分な効果が現れるまでには数日かかります。
舌下免疫療法
アレルゲン免疫療法です。 アレルゲン免疫療法は、アレルギーの原因となっているアレルゲンを 少量から投与することで、からだをアレルゲンに慣らし、アレルギー 症状を和らげたり、日常生活に与える影響を改善するなどの効果が 期待されます。
このほか、ケミカルメディエーター遊離抑制薬、プロスタグランジンD2・トロンボキサンA2受容体拮抗薬、Th2サイトカイン阻害剤などがあります。